2013ニュールンベルクトイショー |
リストや画像が各サイトで掲示されていますね。
そのリストから気になるキットは
1/16ハセガワ、ソッピースキャメル。昨年末のJMCの会場では機種は未発表だったのですが、ソッピースキャメルは嬉しい選定です。
第2四半期の発売となっているので、5月の静岡ホビーショーの会場では実物を見ることが出来るのでしょう。
私に取ってはこれは買いです。
HK Modelsの1/32のB-17G。デカイキットなんでしょうが、B-17となれば食指が湧きます。
制作する場所がないのかと考え込みますが。
レベル1/32のスピットファイヤーMkIIも新製品のようなので、楽しみです。レベルは他のメーカーが何を出そうがおかまい無しに、自社のこだわりで製品化してくれるので期待大のメーカーです。
同じくレベルから、プロモデラーが製品化していた1/48のMe110シリーズのG-4が製品化、これも嬉しいリリースです。
エアフィックスからはいよいよ本命か1/72のアブロランカスターが製品化と言うか、3度目のリニューアル。
近年にハセガワ、続いてドイツレベルが製品化して、後はないだろうなと思っていましたが、やはりエアフィックスが意地にかけても自国機を製品化。
それもBIIもヴァリエーションに、これも買いです。
同じくエアフィックスから1/72でDHヴァンパイヤT11。T55も可能なのかな。
そしてEEライトニングF2A、これもエアフィックスが製品化しなくてどこがと言うアイテム。
愉しみです。
そんなところに目がとまりました。
タミヤのニューリリースのアイテムは特になかったのが少し残念。静岡に期待しましょう。
さて制作のほうはHe219の制作を少しづつ進捗させながら合間にこのキットをてに付けています。