10月の定例会 |
いつもの様に皆さん集まって、わいわいがやがやと午後の日中を過ごしました。
黙々と作っているだけではありませんが、スナップだけ見ると工房の様ですね。
制作途中の作品
ガネットがひっくり返っています。
昔々のフロッグのアブロシャクルトン
スピット2題AZモデルとタミヤ
筆塗りの師匠、スパイトフルの実機とキットとの相違をチェックされて指摘されると、「メーカーの尻拭いはせいへん」と。スパイトフル好きなんと聞くと、「いいや作り易そうやったから手出したんや」
タミヤ1/72零戦21型
ハセガワ1/72F-16をいじっています。
エアフィックス1/72零戦21型
タミヤと見比べるとやはりタミヤかな。
ハセガワ1/72ヴィーキング
エアフィックス1/72スピットMk22
同じく
強風2題
このところ1/72のエアフィックスのキットが良く製品化されているので、それらのキットが制作過程にのっています。
特にスピット流行
と言う様な例会でした。