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2024年 03月 12日
kazenotomo essay 先日模型屋さんから連絡があって quinta studioの計器類のドライデカールが入荷したともことで 引き取りに行ってきました キットパーツとドライデカールを見比べ キットパーツのテクスチャーが魅力的なので ベタで貼り直すより 部分的に引用する方が よりスケールモデル的 #
by deavion
| 2024-03-12 11:45
| コラム
2024年 02月 26日
kazenotomo essay 2024年2月に発売されたファインモールドのF14A湾岸戦争 のキットが発売されていたので、 模型屋さんに引き取りに行ってきました ついでに消耗品の薄め液も 参加人数:4,231人 #
by deavion
| 2024-02-26 19:35
2024年 02月 25日
kazenotomo essay エース乗機と言うと食指が湧いてくる 先日のニュースで AV-8BハリアーIIが紅海のミッションで、 ドローンを7機撃墜したとの事 AV-8Bは1978年に初飛行した機体 そのベースとなったHsハリアーは1960年初飛行で 随分と年季の入った機体 初めてハリアーを見たのは1974年築城の基地際の時、突如登場した飛行展示だった 単発の爆音ながら初めて耳にする爆音が何処から聞こえてくるのか 会場にいた飛行機ファンは探していたが、 なんとそのハリアーは直上で停止していた記憶がある その後 岩国のフレンドシップデーでよく見かけた そのAV-8BハリアーIIのキットを在庫しているか確認したら ハセガワ1/48のAV-8BハリアーIIナイトアタックが見つかった #
by deavion
| 2024-02-25 12:21
2024年 02月 18日
2024年2月例会
2月18日いつものkokoプラザで例会開催 航空機のスケールモデルを制作しながら飛行機談義 デアゴスティニの1/16零戦21型のキットを持ってきて、プロペラが余りにもピッチがついていないということで ヤスリで削り始めている姿を見て、住友ハミルトンのプロペラの鋳型から出した原材を削り込んでいる姿をイメージしてしまいました 実物も大変だったろうなと Aモデルの新キットのパーツを見ながらあ〜だこ〜だと まあ、キットは素材ですから、ソリッドモデルを作ると思えばなんて #
by deavion
| 2024-02-18 18:04
| WINDS例会
2024年 02月 15日
kazenotomo essay 作品を指差しながら「この色は〇〇メーカーの何番を使っているんですか?」 展示会などで、問われることがあるが 私としては答えようがない まず生色をほとんど使うことがない さらに調合している色は「おでんの出汁」のように 減ってきたら継ぎ足し調合している よって原色の割合などは解らない 静岡の合同展で展示していたF35Aのアグレッサー迷彩色に話題を振ってくれたモデラーがいた 「このアグレッサーグレーは、空の色が写り込んでいますね」 そのような話題だと話は弾む 私の場合、実機画像を見ながら色出しして塗っている場合と カラー写真がない時代のものはFSナンバーチャートを目安に 色出ししている F35Aのアグレッサーグレーも画像を見ながら色出しいている ※ 子供の頃模型用の塗料は、ほとんど知らなかった せいぜい「パクトラ」と言うエナメル塗料ぐらい ラッカーという存在を知ったのは10代後半 「ピラー」と言うメーカーの塗料があったが 10色以下だったかな 当時は塗料は基本原色を使って調合して使うのが普通だったような気がする その後、レベルカラーとかモノグラムカラーとかが日本機色とかドイツ機色とかを発売していた 現在使用しているのは近年タミヤがラッカー塗料を発売したのでもっぱらそれを使っている 色調はどうしているかといえば 瓶に原色を中心に調合して使っている 色の元になっているラッカー塗料は在庫の山のようにある まだ封を切っていないものは、既に乾燥しているものもあるくらいで それらを使い切ることを前提で使っている 在庫の塗料としては「SDE」、「アクセルカラー」、などが沢山ある 古くは骨董品のように「モノグラムカラー」があったりする それらをSDEカラーの瓶に調合して、自前の色を作って使用している SDEカラーの瓶は既に手に入らなくなったので 最近はタミヤの別売の空瓶を使っている 色の原色は赤、青、黄で この3色を調合して基本ある程度の色はできる 白と黒は無彩色で、色調の調整に使う #
by deavion
| 2024-02-15 08:26
| コラム
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